『シモン芋』５kg

SOLD OUT

「こばさんちのシモン芋を食べ始めてから息子の白血病が治った！美味しいから毎年つくって欲しい！」と関東のこばさんちの野菜のファンのお客様のご要望で、30数年間細々とシモン芋をつくり続けています。

お客様の感想&体験談なので、科学的根拠は分かりません。

シモン芋はさつまいもの一種で皮も中身も白色です。薬用として栽培され始めたというだけあって、血液に関係する栄養素ビタミンKなど、非常に栄養価が高いさつまいもとして知られています。

味はあっさりしていますが、しっかりと旨味があるのが、土着微生物を活かした『自然農業栽培』の特徴です。

【五島こばさんちの『シモン芋』美味しさの秘訣は❣️】

土着微生物を活かす『自然農業栽培』

除草剤、農薬、化学肥料は使っていません。

「米ぬか」や「おから」が原料の自家製「ぼかし肥料」や「よもぎ」や「たけのこ」からつくった「天恵緑汁」、自家培養の「光合成細菌」「玄米酢」「五島の海水」等を調合し、「土づくり」を行なうことで、『安納芋』本来の旨味と甘味を最大限引き出しています。

自然のままの生態系が守られているので、「こばさんちの畑」には「ミミズ」や「ダンゴムシ」など「生き物」がたくさんいます。生き物がたくさんいるということは、土の中の土着微生物の働きも活発！『シモン芋』の根っこから、栄養や酸素が行き渡って「美味しさが増す❣️」という仕組み。

そして、安心安全。

農園主、【木場義博(こばよしひろ)】は、若い頃に全国各地の様々な農業に触れ、農薬の弊害を肌で感じ、身体が弱かったことから、【マクロビオティック】など食の分野も勉強し、【安全で美味しい野菜を作りたい！食べたい！お客様に直接お届けしたい！】と地元、【五島列島福江島(ごとうれっとうふくえじま)】で【土着微生物】を活用した【自然農業】の研究と実践を重ねています。